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人気の切り花!ダリアの特徴と簡単に花瓶に生ける方法

人気の切り花!ダリアの特徴と簡単に花瓶に生ける方法

ダリアの特徴

ダリアはキク科のお花です。お庭や鉢物でも人気のあるダリアですが、切り花でも定番のひとつとなっています。

一重咲き、オーキッド咲き、ポンポン咲きなど、花の形はさまざまで、サイズは小ぶりのものから大輪のものまであり、色は可愛らしい淡い色から明るい色、シックな色合いのものまで多数あります。

品種による名前が印象的で、シックな赤色の「黒蝶」、華やかな赤色の「熱唱」、ピンクと白の「純愛」、白の「かまくら」など、花の個性を表した名前の表現が見られてとても素敵です。1本でも圧倒的な存在感のあるダリアは自宅の花瓶用や花束、アレンジメントとさまざまな用途に使うことができます。ブーケや髪飾りにもよく使われるお花です。

ダリアの水揚げと管理

ダリアは花びらがしっとりとしていて繊細です。また、茎の形状は中が空洞になっています。枝に対して花が大きいのでお花をぶつけたりしないように優しく扱います。購入したら余分な葉を取り除き、茎を斜めにカットしてすぐ花瓶につけます。

また、水がにごりやすいので1日1回水替えをしましょう。また、エアコンの直風に当たらない場所に置きます。数日飾っていると外側から順に花びらが傷んできます。この時は傷んだ部分は引っ張らず、根元から切り落とすようにします。

ダリアのアレンジメントのポイント

ダリアをアレンジメントに使う場合、フォームフラワー(主役の花)とマスフラワー(空間をうめる花)の役割をします。

ダリアは水揚げが良い方ではないので、茎をあまり長くする生け方は十分な水揚げができないため花もちが心配です。アレンジメントの中間部分であるメインのお花にして、茎をほどよくカットした方が良いです。

ダリアは洋風、和風を問わずアレンジメントに入れることのできるお花です。メインのダリアの色に合わせてお花をチョイスしてみましょう。

ダリアを花瓶に生けてみよう

用意するもの

・花瓶

・ダリア・・・3本

・選んだダリアに近い色の小花・・2本

・ブプレリウムなどのグリーンの葉もの・・1~2本

手順

1、花瓶を清潔にして3分の1~半分位水をためておきます。

2、お好みのダリアをメインにして花瓶に入れます。花瓶に対しての長さを決め、茎をカットしたらすぐに水につけるようにしてください。配置の微調整は後からでもできます。

3、グリーンや小花をまわりに入れて完成です。ここで入れたグリーンにメインのダリアを固定させます。

この花材は自宅用の細めの花瓶に少ない本数で生けるイメージでご紹介しています。花瓶を大きくして花の本数を増やした場合でも、ダリアを主役にしたい時はあまり花の種類を多く混ぜない方がおすすめです。小花1~2種類にしたり、ダリアのみでも素敵です。また、ダリアの色は一色に統一、グラデーション、カラフルにするなど好みが分かれますが、どの場合でも葉ものを入れると自然な仕上がりになります。ポンポン咲きと洋風のバラの組み合わせや、ゴージャスな大輪のダリアとピンポンマムで和風にするなど、気分に合わせてチョイスできる所もダリアの良い所です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ダリアは色や花の形の種類が非常に豊富で、ほかの花材とさまざまな組み合わせができるお花です。とても存在感のあるお花なので自宅の花瓶に気軽に1本から、ぜひ飾ってみてください。

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