クレマティスの花をプレゼントしてみよう

クレマティスの花をプレゼントしてみよう

クレマティスの花をプレゼントに

母の日のプレゼント、皆さんはどんなプレゼントをしていますか?

オーソドックスなカーネーションをおくったり、ほしいものを逆リクエストされたり。 ここでは花の話題について考えていますので、花を贈ることに焦点を当てさせていただきますが、最近は、切り花で作った花束やアレンジメントよりも、長持ちする鉢物のお花を贈ろうという方が増えているようです。お花屋さんの店頭にはこの時期、定番のカーネーションをはじめ、アジサイやバラなど、色とりどりの鉢物のお花が並んでいます。 皆さんが贈り物を決める際は、花の豪華さや長持ちするかどうかなど、それぞれの特徴を考えながら、どの花にするかを決めると思いますが、もし、お母様がガーデニング好きな方でしたら、今年は、クレマティスを贈ってみてはいかがでしょうか。

ところで、「クレマティス」という植物はご存知ですか?「テッセン」と言われれば、「ああ、あれのことか。」とおわかりになる方もいらっしゃるかもしれません。テッセンはクレマティスの原種のひとつで、この他にも原種としては、カザグルマやクサボタンといった日本原産のものなどがあります。これら世界中の品種が掛け合わされて、現在では、数百種にのぼる様々な品種のクレマティスが生産されています。

クレマティスといえば、ツル性の植物をイメージされる方も多いかと思いますが、ツル状に絡まっていかずに、自立するタイプのものや、春から秋にかけて咲かずに冬に咲くタイプのものなど、ちょっと意外な品種も、最近では手に入りやすくなってきました。また、一年のうちに何度も花を咲かせてくれること、地植えを行えばボリュームアップが図れたり、適度な世話で何年ももつことなど様々な利点があることも魅力でしょう。

クレマティスの更なる魅力

★一年間に何度も花を咲かせてくれる!

このような豪華な花が、実は、1年間に3回くらい咲かせてくれる品種が多いというのが、おすすめする最大の理由です。たとえば、庭で豪華に花を咲かせてくれるものの代表といえば、バラが思い浮かびますが、クレマティスは、バラほど病害虫に弱くなく、トゲもないので、手入れが楽なことも、おすすめするポイントのひとつです。

★ボリュームアップ効果

プレゼントで選ぶクレマティスは、たいてい、直径15cmから20cmくらいの鉢に入っていると思います。これを、このままにしておくと、ツルが絡んでいくところがなくなってしまったり、鉢の中で根が詰まってしまったりして、次第に弱ってきてしまいます。

そこで、弱ってしまう前に、地植えにするか、ふたまわりくらい大きめの鉢に植え替えることをおすすめします。地植えにして、ツルが絡んでいくスペースを適当に作ってあげると、ひとまわり大きくツルを伸ばして、その年のうちに1~2回、花を咲かせてくれます。秋になり、最後の花が終わったら、切り戻して、有機質の肥料をたっぷり与えておくと、次の年は、春から秋にかけて倍以上のボリュームに生長して、たくさんの花を咲かせてくれることでしょう。

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