カトレアの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カトレアの特徴、開花時期、花言葉、育て方、寄せ植えについて

カトレアのプロフィール

一般名 カトレア
学名 Cattleya
英語名  Cattleya
科名 ラン科
属名 カトレア属
原産地 アメリカ
草丈 10~90cm
花径 15~20cm
開花時期 種によってさまざま

カトレアの説明

カトレアは洋ランのなかでも最も有名で、華やかで美しい花を咲かせます。洋ランのなかでも、特に有名なものを「四大洋ラン」といい、カトレア、パフィオペディルム、デンドロビウム、シンビジウムの4種が該当しますが、その中でも一番に名前が挙げられるのがカトレアです。赤い色のカトレアが知られていますが、黄色、白色などさまざまな花色の品種があります。カトレアは、ブラジルのオルガン山中で原種が発見されました。発見者はイギリスの園芸愛好家ウィリアム・カットレーで、最初に収集し栽培で花を咲かせました。ウィリアム・カットレーの名前から「カトレア」と名付けられました。

現在のように様々な品種が栽培され始めたのは19世紀に入ってからで、ヨーロッパで園芸化されました。カトレアは品種改良や交配がさかんに行われたため、何万種類といわれるほど多くの交配種が存在します。日本には明治の中頃にイギリスから入ってきました。

カトレアの花言葉

「あなたは美しい」
「優美な貴婦人」
白色「魔力」
紫色「優美な女性」
黄色「魅力」

花言葉の由来とエピソード

カトレアはランの一種ですが、ランには美しい花をつけるものが多いです。とりわけ、カトレアの花は格調が高く美しいものがおおく、「洋ランの女王」といわれています。「あなたは美しい」と「優美な貴婦人」という花言葉は、カトレアの魅力的な姿と、昔からヨーロッパでは特に貴族や富豪がカトレアを好んだことから生まれました。「カトレア・ピネリ」という品種には、「品格の備わった既婚夫人の優美」という品種固有の花言葉があるほどです。

ラン科の花は、「祝福」のイメージがあり花束にするととても映えるため、結婚式の花嫁のブーケにもよく使われます。白いカトレアを手に花嫁の誓いを立てるとき、白い「魔力」で心は舞い上がってくる、そんなところから、「魔力」という花言葉があります。

カトレアの発見者ウィリアム・カットレーが南アメリカから植物を贈ってもらった時に、梱包材として使われていた着生植物を栽培すると素晴らしい花を付けた、これがカトレアであるというエピソードがあります。

日本では、C. labiataというカトレアの品種に対して、花の美しさを日の出に見立てて「ヒノデラン」という名前が付いています。

カトレアの誕生花日付

1月13日

まとめ

カトレアの花言葉は、大人の女性にとってはうれしいものばかりで、私もそんな言葉で例えられてみたいものです。数多くの交配種があり、色や形、大きさも多彩で様々な場面を演出してくれる花です。香りが良いものが多くて、思わずうっとりしてしまいそうです。結婚式でお呼ばれしたときにコサージュにして胸元に飾ってみようと思います。花屋さんで見かけるカトレアは、なんとなく高価で手が届きにくいように感じられますが、観賞用のカトレアは品種改良されて育てやすく、大きな花をつけます。鉢植えで、小さい苗から育てて花を咲かせることは思ったよりも簡単です。大きく華やかな花を咲かせたときの満足感は、なかなか味わうことができないものです。

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