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秋楡の原産地、育て方、寄せ植え、花言葉

秋楡の原産地、育て方、寄せ植え、花言葉

読み方

あきにれ

科目

ニレ科ニレ属

別名

石欅(いしげやき)、河原欅(かわらげやき)

学名

Ulmus parvifolia

英名

Chinese elm, Lace bark elm

分布

本州、四国、九州、台湾、朝鮮半島、インドシナ半島、中国など

生育地

山地、河岸など

花言葉

楡としての花言葉は、「高貴」「尊厳」「威厳」「愛国心」です。

名前の由来

秋の9月頃にクリーム色の花を咲かせることからアキニレと呼ばれます。材が硬く、樹姿がケヤキに似ているためイシゲヤキとも呼ばれます。他にもイシゲヤキやカワラゲヤキと呼ばれます。また、葉が小さいため盆栽としても使われますが、盆栽界では、アキニレを「ニレケヤキ」と呼びます。英名のLacebark elmは滑らかな樹皮のニレをいう意味です。Chinese elmは中国のニレという意味です。

秋楡について

ニレ科ニレ属の落葉高木です。本州、四国、九州、台湾、朝鮮半島、インドシナ半島、中国などの山地や河岸などに分布します。高さは15メートル程に達するものもあります。最高樹高30メートルを越えるハルニレに比べると小型です。樹皮は灰褐色です。

公園樹や街路樹として多く植栽されています。また器具材や薪炭材としても多く利用されています。

花の特徴について

9月頃に葉腋に淡黄色の花を咲かせます。

葉の特徴について

葉は楕円形で、厚く、鋸歯がありギザギザしていて互い違いに生えています。葉の大きさは3cm弱となります。

実の特徴について

10月〜11月頃に果実が熟します。実は食用になり食べることもできます。

ハルニレについて

アキニレ同様、春に咲くことからハルニレと呼ばれます。中国東北部、朝鮮半島、北海道から九州に見ることが出来、成長すると、アキニレの2倍程の高さになります。

ニレ科について

ニレ科は双子葉植物です。すべて本木で、約6属35種あります。その多くは高木で材木として利用されたりします。熱帯から温帯にかけて分布します。葉は単葉で互い違いに生えます。花は小さくあまり目立ちません。花被片は4〜5枚、雄しべは同数もしくは2倍あります。雌しべは2本に分かれます。代表的な属は、ハリゲヤキ属、ニレ属、ケヤキ属です。

ニレについて

ニレ科ニレ属の樹木の総称です。広葉樹で、落葉樹と半常緑樹とあります。樹高は10メートル程度のものから、高いものだと40メートルを越えるものまであります。ケヤキと似ています。樹皮は灰褐色です。枝は真っ直ぐでなく左右にジグザグ伸びます。葉は先端に向かって尖っています。葉脈はエノキ属、ウラジロエノキ属、ムクノキ属などは三行脈です。鋸歯がありギザギザしています。斜面下部、谷沿い、川沿いなどの湿気の多いところに生育しています。木材として、また食料や薬用としても用いられています。

まとめ

盆栽や器具材、薪炭材としても多く利用されているアキニレ。盆栽好きな人で知らない人はいません。秋の9月頃にクリーム色の花を咲かせることからアキニレと呼ばれています。ハルニレ程ではありませんが、中には高さ15メートル程に達するものもあります。楡に共通する花言葉は「高貴」「尊厳」「威厳」「愛国心」など、家庭で言う父親のような存在をイメージするような花言葉です。立派なアキニレの姿を見ても確かに納得ですが、盆栽で見る小ぶりなのですが、堂々と威厳のある姿に見える、アキニレからも連想できるような花言葉です。盆栽に興味がある方でこれから盆栽にハマりたい方はぜひ、アキニレを調べてみてください。日本らしさを象徴するニレの1つで、その姿格好良いの一言です。

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